【部活親父エロコミック】醜態を曝した後に・前編（26a）

醜態を曝した後に・前編（26a）

質実剛健な体育会系ガチムチ野郎がデブキモの中年オヤジの性奴隷になっていく物語。
ですが、性描写や調教シーンばかりで、ストーリーは あってないようなもの です。
本作品はゲイSMの描写を含みます。興味のない方はご遠慮ください。

■物語（26a）
雄太は、用務員の重熊とアメフト部部長の吾郎に犬奴隷の調教を受けていた。重熊によって全身性感帯にされた雄太は、フェイスマスクをつけて、体育会部活生らの前に曝される。顔を隠している状態なので、雄太が雄太であることに気づく者はいない。ただ、部活生たちは、吾郎や重熊の命令に無条件で服従するフェイスマスクの男に対して、冷たい軽蔑の視線を向けるだけだった。そして・・・・・・。
今回は、第2章最終話の前編です。
※ シリーズ「雄犬奴隷飼育物語」の各エピソードの一覧は、公式WEBサイトでご確認いただけます。

■プレイ
露出、公開調教、アナニー、肛門性交、トコロテン射精ほか

■登場人物
布栗雄太：レスリング部主将
重熊誠志：体育会部室棟用務員
馬波吾郎：アメフト部部長
モブ：体育会部活生の皆さん

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