【親父エロコミック】アブない関係 PART3 （第七話～第九話）

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アブない関係 PART3 （第七話～第九話）

妻と別れてさびしい独身父と、脳ミソ筋肉な体育会息子。野郎2人の生活は、いつしか禁断の「関係」に…。
人気作家・NODAガクの月刊G-men、コミック誌G-Blessでの好評連載作をまとめた、1stコミックスより、3話分をセットで配信！
◎第七話
帰宅した哲男が見たのは、股間を勃起させたままで寝ている父・高倉の姿だった。哲男は高倉の上にまたがると、勃起を自分のアナルへと咥え込んでいく。その太さと硬さに悶絶していると、高倉が目を覚ましてしまった。
高倉は「何やってんだお前は！」哲男に怒鳴るも、出し入れを繰り返すうちに、実の息子の尻の味に感じ始めてしまう。「早く…早く抜け！こんなバカなことやめろ！」「入ってくる…っ、親父のが…！」哲男の激しい腰使いに、本日四度目の射精をむかえ、ひと段落…と思いきや、すっかり理性を失った高倉は、出したり入れたりのピストン運動で、哲男を犯しまくるのだが…。
◎第八話
数日後、哲男は柔道部の部長とサカり合っていた。かつての哲男とのアナルセックス（第五話）以来、すっかりケツの味にハマってしまっていたのだ。自らAVを観て練習したという腰使いで、哲男のケツを堪能した部長は、「お前、かわいいなあぁ」と、不意に想いを口にするのだが…。
哲男が帰宅すると、またしても高倉はすでに寝てしまっていた。そして、今回も高倉の下着越しの勃起に、ゴクリと喉を鳴らす哲男であった。その翌日、哲男は高倉に「一緒に晩メシを食べよう」と誘う。しかし同日、高倉は同僚の大貫に家に来てくれと懇願され、哲男もまた部長に家に来ないかと誘われていて…。
◎第九話
高倉の遅い帰りを、食事を作って待っていた哲男。帰宅した高倉は酒に酔っていて、玄関先で寝ぼけたまま哲男に抱きついてくる。反射的に股間が反応してしまう哲男。「オレ…なにやってんだ…？親父相手に興奮しちまって…」と、戸惑いながらも、「ヌきてえ…」と、自身の勃起したチ○ポをしごき始めてしまう。
抱きついてくる父親の体温や体臭を感じながら、高まっていく興奮を感じていくその最中、不意にその唇が迫ってくる。キスを交わしてしまう父と息子。その背徳的な快感を知ってしまった哲男は…。
第一部完結！本作のスピンオフ作品となる『盛り酒場』『喰い処』『隠れ座敷』の三話は、『男達と秘密の十三夜 06 アブない関係番外編』にて、まとめて好評配信中！

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