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Sleeping Potion
臨床試験が終わってから3週間、体重が急増してしまい、再び柴浦薬科研究所を訪れた良助。副作用の治療として代謝を活性化させる薬で残存するG2の排出を促す方法を提示されるものの、そのためには数日の逗留が必要で―。担当となった看護師の新堂が、代謝が高まり汗をたっぷり吸い込んだ服を良助が寝入っている間に着替えさせるドキドキ感がたまりません。Tシャツやハーフパンツだけでなく、トランクスまで脱がして雄の匂いを放つ巨茎をまじまじと眺めたり、ガマンできなくなって頬張ったり、自分のおしりにずっぷり導き挿れたりしちゃいます。 |
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