【淫乱親父リーマンコミック】白い血のゆくえ 1 上巻 第一話~第四話

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白い血のゆくえ 1 上巻 第一話~第四話

太った男たちをキュートにエロく描く、デブ専ゲイコミックの先駆者・くじらによる、好評連載シリーズ!
月刊ゲイ雑誌『サムソン』にて長期連載され、上下巻に渡って単行本化されるも早期完売となった人気作!
上巻より第一話~第四話をセットで配信!
リストラ対象の中年親父に与えられた仕事は、その体を捧げる肉接待だった!
上司と部下、親父と息子、会社と家庭、愛情と策略、嘘と真実…。
混沌と絡み合う男達の愛憎劇を、過激に淫靡に描き上げた異色作ながら、その背徳的なストーリーは根強い支持を集めた。

◎第一話

慣れない営業職で再就職した中年リーマン・繁谷。なかなか成績は上がらないものの、妻と大学生の息子と家のローンを抱え、がむしゃらに頑張るしかなかった。
ある晩、残業中の繁谷は上司の須賀沼から呑みに誘われる。執拗に体に触れてくる須賀沼に、不安と戸惑いを感じた繁谷は、誘いを断ってしまう。しかし、それを境に須賀沼の態度は一変し、成績の上がらない繁谷に露骨に辞職を迫る。
家族のためにもクビになる訳にいかない繁谷は、「どんな仕事でも、会社のためにやります」と頭を下げて懇願する。そんな繁谷に須賀沼は、「俺の前でマスターベーションをしてみろ」と命じるのだった…。

◎第二話
上司である須賀沼から自慰行為を求められた繁谷は、「同性の性的行為を見て楽しむなんてッ、おかしいと思わないんですかッ!?」と反抗する。
しかし、須賀沼は頭で稼げない奴は、カラダで稼げばいいと、繁谷に今後の選択を迫る。
繁谷は意を決して、須賀沼に体を預けてしまう。強引に唇を奪われ、ズボンを下ろされ性器を弄ばれてしまい…。

◎第三話
会社での須賀沼との淫らな行為が、頭から離れない繁谷。その忌まわしさから逃れようと、自宅でがむしゃらに妻を抱く。それと同じ時、自室にいた息子のケータイに一通のメールが届く。それには「今夜キミの父親をしゃぶったよ」と書かれていた…。
翌日以降、繁谷は須賀沼の指示通り、出社せずに『最初の仕事』を待つ。そして、大手建設会社の専務と会うようにと電話が入った。
予定の日時、指定のホテルに向かうと、裸の須賀沼と熟年男性が待っていた…。

◎第四話

ホテルのベッドの上で裸で重なり合う、須賀沼と大手建設会社の専務・吉永。繁谷はその光景にショックを受け、一人シャワールームで「出来るハズないじゃないか」と頭を抱える。そこに、「入るよ」と全裸の吉永が入ってくる。
背中を流すように求められた繁谷は、おそるおそる彼の肩から腰、尻へと手を伸ばす。
果てして繁谷は『仕事』をやり遂げる事ができるのか…。

サンプル画像

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