ムチムチの木
村祭りに向かう草太。道すがら長老と出会い、覡(かんなぎ)の役を与えられる。
かんなぎとは男の神子で、10年に1度の本祭りの時、御神木を祀る役なのだ。
草太はしぶしぶ引き受けると、スッと現れた狐面の男に松明に浮かび上がる御神木へと誘われる。
するとそこにモクレーと名乗る大男がやってきた。
29ページでよろしくお願いします!
サンプル画像
本編はこちらから
[えびすや] の【ムチムチの木】のダウンロード購入
FC2ゲイサイトランキング
▼週間人気コミック▼