龍の宝種
龍の精力を授かるという年に一度の健康祈願の儀式のため、龍人の村長の屋敷へやって来たサイ獣人の犀太。「去年に比べてまた随分ゴツくなったのぉ」と若さ漲るガタイを褒められ、しかし村長も全く老いを感じさせないたくましい肉体で、淫猥な龍裂に誘い込まれふーっふーっと発情しちゃいます。荒々しく布きれを噛みちぎって太い指でスリットをごぷごぷぐぽぽっと掻き回し、この一年でさらに太くなった雄肉茎をギチチチチッとねじ挿れると村長の猛りもスリットからぶるんっと跳び出して――。特濃雄種汁をドビュゴビュ注ぎ込みまくるのをご覧ください。
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