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SPICE
制作デスクと監督という職業柄、同居していながらも生活サイクルが全然合わず、ホワイトボードにメモを貼り付けて連絡を取りあう二人。それでも週に一度は家で食事をするようにし、手づくりの唐揚げやサラダを「うまい!!」と満面の笑顔で褒めちぎる監督に制作は「そりゃどうもです」と返しつつ、ふと「夢」の話をし始めます。もともとお菓子を作るのが好きだった彼は――。また、期待と興奮にフーッフーッと息を荒くしつつ、ふとましい監督を押し倒して硬く勃ち上がっているのをまさぐり、「挿れてみます…?」と自ら腰を落としていくのも必見です。 |
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