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昔の彼に会うのなら
小さいバイク屋をやっているダイさんと知り合ってから5年、彼によって男の世界に引き込まれたサブロー。風呂に入る前で恥ずかしがるダイさんにかまわずブリーフ越しにむわっと漂う蒸れ蒸れの雄の匂いを味わい、毛むくじゃらのおしりも露わにさせてすーはーすーはーしまくっちゃいます。指でぬちゅぬちゅとほじくるともうガマンできない様子の熟穴にぐいっと太く硬い肉茎を押し当て、腰をくいっくいっと振ってイイところを突いてあげましょう。たっぷりと快感を共有し、そのまま眠りについて朝を迎えると――。不可思議な出来事の始まりをぜひ。 |
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