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春夏秋冬
風邪を引いて寝込んでいるおとんに手作りの食事を用意し、その後は身体を拭くために服を脱ぐように言う春樹。がちむちな身体を拭き上げながら、おとんの汗の匂いにくらくらはぁはぁして理性が飛びそうになっちゃいます。叶うわけがない想いをガタイのいい身体に必死に押し込めつつ、おとんの匂いが染みついたのをくんかくんかぢゅうぢゅうしながらギンギンになってしまった極太の雄茎を自分でどうにか慰める春樹をご覧ください。そんな息子の気も知らずにぷりんとしたおしりを無防備に向けるおとんの罪深さもぜひ。 |
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