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ひゃっかんブギ 6 第二十一話+第二十二話
太った男たちをキュートにエロく描く、デブ専ゲイコミックの先駆者・くじらによる、伝説的人気シリーズ!
月刊ゲイ雑誌『Badi』にて長期連載され、その圧倒的な画力とエロ描写、そして胸を打つ男同士の切ない純情物語に、幅広く人気を集めた本作の、第二十一話と第二十二話をセットで配信!
可愛いぶーちゃんが三度の飯より大好きな、元関取の八幡国男が経営するちゃんこ屋と、監督を務める江戸川大学相撲部を舞台に、様々なぶーちゃんたちの大らかすぎる愛と性の日々を描く!
◎第二十一話「悲しい出来事」
国男が経営するちゃんこ屋に、一年部員の岡田が訪ねてきた。岡田はバイトの太(ふとし)に用があるようで、「お話ししたい事があって…」と告げる。その後、太のアパートで岡田は思い詰めた顔で、「僕…丸山(太)さんの事が好きになっちゃったんです」「お願いです、抱いて下さい」と告白する。
岡田と国男が親しい仲にあることを知っていた太は、彼自身も国男に一途な想いを抱えていたため、戸惑いながらも毅然と断る。しかし、その現場に国男が現れた。二人が一緒にいるところを見た国男は、怒り心頭で「おまえなんかクビや」と、太に言い放つのだが…。
◎第二十二話「ふるさと」
相撲部の練習中、岡田は国男に先日の出来事は誤解だと告げる。しかし、すでに太は国男の店を去っていた。太の身を心配していた前頭力士の修は、国男に「太にとって国さんは掛け替えのない人なんですよっ」と、太が修の付き人だった頃のエピソードを話し始めて…。
国男は太のアパートを訪ねるが、隣人によると引っ越して田舎に帰ったと言う。そこで初めて、国男は太の田舎を知らなかったこと、太のことをちゃんと知ろうとしていなかった自分に気付くのだった。しかし、その帰り道、公園のベンチでうずくまっている太の後ろ姿が…。
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