【サンプル画像】 |
H(ヒーロー)とH(ヘンタイ)の境界線
体育大学で特撮アクション同好会を立ち上げたタケシの夢は立派なヒーロー(の中の人)になること。やっとありついたヒーローショーの仕事をやり遂げるためますますトレーニングに励むものの、図体のデカさからヒーロー役をできそうになくて――。悪役の前に体型維持に負けてばかりのぽっちゃり大学生が、副会長のハヤトや他の会員たちに恥ずかしいお仕置きをされちゃうのをお楽しみください。ぴっちぴちスパッツを脱がされ、前から後ろから同時にペロペロペロペロされ、同好会予算で買ったおもちゃや電マでブブブヴヴヴと責め立てられちゃいます。 |
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