【じじいエロ小説】名君と名高いマッチョジジイ国王はとんでもないド変態だった

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名君と名高いマッチョジジイ国王はとんでもないド変態だった

国内外から名君として高く評価される国王・レオ二ドス。
そんな彼には、誰にも知られていない性癖があった。
自身の屈強極まりない肉体に欲情してポージング射精するほど、重度のナルシストなのである。
しかもそれだけに留まらず、彼はもうひとつ、危険な欲望を抱え続けていた。
それを抑えきれなくなったレオ二ドスは、ついに全国民の前でとんでもない行動に出てしまう。

サンプル画像

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本編はこちらから

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