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おがるひ
「タチをやってみたい」という哭龍を受け挿れてみることにした茂傳治。指でぬちゃぬちゃにとろかした茂傳治の入り口に獣茎を押し当ててググググ…と初挿入していくものの途中でズルッと抜けてしまい、再びあてがって押し込もうとすると今度はツルッとすべって――。そこで茂傳治がお手本を見せちゃいます。また、会社の慰安旅行で酒を酌み交わすはずが内側の奥までヌリヌリヌリヌリとたっぷり責め立てられぶくぶくと泡立つほどに濃厚なのを注ぎ込まれてしまったり、ギン勃ちのへ腰を落として一つに繋がりビキビキに張りつめさせたりするのもどうぞ。 |
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