相撲部員が怪我をしたらしく、ぽっちゃりな身体を虎之助に見込まれて代わりに相撲大会に出場することに。未経験でマワシの締め方もわからず、ちょっぴりドキドキしながら部員の将にキュッと締めてもらったところ、本体がこぢんまりしている割に豊富なちぢれ毛がはみ出してしまっていて――。急いで剃ろうとするもシェービングジェルが見当たらないという緊急事態をどう乗り切るのか、ぜひお楽しみください。さらに部の伝統として虎之助にぱくんじゅぶじゅると吸いつかれ、将にくいっと押し拡げて露わになったピンクのうぶ穴を舌でほじくられたりも。
【サンプル画像】
【ガチムチ体育会系エロ小説】「肉奴隷主将」肉欲の秋季リーグ戦編第4話
コメント