【デブケモノコミック】行雲流水

行雲流水

男色罪で賞金がかけられている座頭壱の首を虎視眈々と狙う刺客の男。湯屋で湯に浸かり無防備である今なら、と一閃しかけるも、すでに気配を察していた座頭壱に刀の柄を押さえ込まれ、それどころか秘裂から雄刀を剥き出しにさせられてしまい――。ぷくりと先走りの玉が浮かぶ太いのを突きつけられ、自分でもなぜ男に欲情するのかもわからないままぐぽっぐぽっぐぽっと熱心に頬張り、秘裂にずりゅっと割り込まれて中で一緒にこすられてしまう刺客をご堪能ください。兄貴分の源七郎の分厚い舌でねぶられ、太いので突かれて悦ぶ小次郎のいじらしさもぜひ。

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