【デブケモノコミック】傷弓のシンフォニア4

傷弓のシンフォニア4

ずっと助けてもらってきた、ずっと支えてきてもらってきた、だからもう頼っちゃダメだ――彼に対する特別な想いを自覚したからこそ、これ以上巻き込みたくない兎丸。何かに勘づいた獅子瓦は「お前今暇だよな」と外に連れ出して聞き出そうとするも、押し黙ったままで……。それから一週間、体調を崩したと言って学校を休み続けている兎丸を心配していた獅子瓦は、とあるツテから彼が本当は何をしているのかを知ることに。淫欲に猛る雄をピチャピチャとねぶって頬張り、「早くこっちに…下さい…」とむっちりしたおしりを向ける兎丸に救いは訪れるのか。

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