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君がいるからがんばれる
アユムから定時に帰れそうにないという電話がかかってきてしょんぼりするマオ。すでに最寄りの駅まで来ていて、また2時間かけて帰るのも……と思い近くの温泉施設を検索してそこで時間を潰すことに。アユムはアユムで珍しくやる気を出して終電ギリギリに仕事を終わらせて帰宅すると――。まさか待っていると思っていなかったマオに感激しながらそのふとましい身体をぎゅっと抱きしめ、「明日ゆっくりでもいいんじゃない?」と遠慮がちなマオにかまわず「いっぱい気持ちよくしたげるからねぇ」と先っぽからいただきまーすvしちゃう甘々な二人をぜひ。 |
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