【ガチ系小説】「肉奴隷主将」最狂の○辱者1

「肉奴隷主将」最狂の○辱者1

全体ミーティング中に口論になり、取っ組み合いの喧嘩にまで発展してしまいヘッドコーチに説教を食らうゴリと塚原。監督の厳命とは言え相性が最悪の相手との和解など無理だと思っていると、その塚原から『話があるから、今すぐ旧部室に来い』というメールが。怪しいと思いつつもこれで解決するならと向かったゴリは、薄暗い部室の奥で待っていた塚原にとんでもない条件での和解を持ちかけられて――。ガチギレしながらもその“譲歩案”を受け入れざるを得ず、雄胸を揉みしだかれ、強烈な不意打ちに悶絶し、徹底的にはずかしめられるゴリは果たして。

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