粘膜地獄-前立腺編-
一度覚えてしまった快感からもう逃れられない武志は濃い体毛で覆われた疼き穴にぬ…ぬぬぬぷんっと挿し込んで図太い雄茎を漲らせちゃいます。ひくつくたびに内側から押されてとろ汁をあふれさせ、幾度となく快感に貫かれてビュルルルッと止めどなく白濁液を噴出するも、ゴツい肉体はさらなる悦楽を欲していて――。ナマの猛りを求めオスの匂いに満ちたミストサウナに赴くと、思わず目を見開くほど上反りのを見つけてゴク…と生唾を飲み込み、とうとうモロにぶち当てられ前立腺がぶっ壊れる勢いで突きまくられ完全にダメになっていくのをご覧ください。
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