パラレル6+7
あらすじ:
ひょんなことから代々木でオナニーしてしまい、自己嫌悪に陥る上野。そんな中、渋谷とデートについに出かけることになり、上野は、不毛だと後悔するのだった。(「パラレル6」)
テスト休みでの渋谷とのデートから、明けて終業式の日。上野と渋谷は学校で再び顔を合わせるが、渋谷の上野への反応はぎこちなく、避けられてしまう。上野、代々木、渋谷、3人の仲の行方は?【最終巻】(「パラレル7」)
お風呂に入りながら代々木と品川のことをぼんやりと考え、さらに渋谷のあのガタイに抱きしめられたらどんなにいいだろうと想像していると硬くなっちゃう上野。「こんなん、入らなくない?」ときつくすぼんだ穴にそっと指を挿れつつしこしこぐにぐにいじっているうちに、渋谷ではなく代々木の顔が浮かんで――。そんなもやもやした状況で「品川にはもう振られたよ」と代々木から聞いた上野は果たして。せっかく楽しくなろうと思って臨んだ渋谷とのデートの最中も、いろんな不毛さやうしろめたさが押し寄せてきて苦しくなっちゃう切なさがたまりません。
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