制服とヘンタイ 三山巡査の場合
自分が交番の前に立つと向かいのアパートの2階のカーテンが開き、毛深い肉体を見せつけてくる男の存在に気付いた三山。そんなある夜、酔っ払いの男をそのアパートの201号室に送り届けた三山は例の部屋が205号室であることを思い出し、かかわっちゃいけないと思いながらもギィィィとドアの開いた音に振り返ってしまう――。戻れ!戻るんだ!と必死に理性を尽くすも足が勝手に進み、全裸でいきり勃たせた男の誘いのままに制服で押し隠していた大胸筋を露わにし、ついに脈の浮かんだ怒張を咥え込まれ、とろとろの雄穴をガンガン突きまくっちゃいます。
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