喜久次郎の夏
柔道で鍛えた小山のガチムチな肉体を愛でまくる大樹。特に弱い胸のでっぱりにぢゅぱぢゅぱちゅううと吸いつくとはしたない声を上げる彼の痴態を鏡に映してさらに羞恥心を煽り、バキバキに漲っている巨雄茎をしごき立て、ひくつく毛深穴にうずめ込んでグッパグッポと突き上げちゃいます。そんなかわいい小山に、上司でゴツい体格の喜久と添乗員の仕事で温泉宿に二泊三日すると話したところ――。信じろ…大樹くんを信じろ…!とうわごとのように繰り返す小山、そして温泉で不意に喜久と密着しちゃう大樹は果たしてどうなるのか。ドキドキの展開をぜひ。
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