シロクマ
いつからか他人と関わり合うことに煩わしさを覚えるようになり、凄腕の冒険者ながら誰ともパーティーを組まずひとりで酒を飲むようになった白熊獣人のファルド。カウンターで静かにグラスを傾けているその姿をみとめたキジトラ獣人は「止めたほうがいいですぜ…」と引き留める子分を無視して誘ってみると――。あっという間に酔いつぶれてぐでーんっとなってしまったファルドをお持ち帰りして分厚い舌同士をちゅっぐちゅっと濃厚に絡ませたり、雄猫茎をねぶられたり、発情しきった白熊穴にぐぐっと押し挿ったりして一夜の交尾を楽しんじゃいましょう。
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