しょうたいふめい
友人だった綿貫博士から「あるものを引き継いで欲しい」との遺言を受け、同封されていた鍵を手に彼の研究所に訪れた敷島と筧。取っ手に鎖が巻かれ厳重に施錠されていたタンスの扉を開けたところ、ぬるゅぬぢゅるっと粘液に濡れる正体不明の触手生物が跳び出してきて二人ともあっという間に巻きつかれ、尋常ならざる力で締めあげられちゃいます。筧が必死にもがき噛みつくも腹部をドムッと強烈に打ちつけられて呻き、ブリーフの中にも入り込まれて肉茎をまさぐられ雄穴をグボグボとほじくられ、さらに敷島もズリュッと奥深くまで侵入されてしまう――。
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