夏氷-なつごおり
柔道部を辞めてからますます豊かに育っているお肉を制服に押し込んで外に出ると、隣に住む幼馴染の弥生に声をかけられ、彼女のお父さんで猪獣人の春吉まで出てきて――。学校帰りに雨に降られた智之は駅で雨宿りしていた春吉に遭遇し、小さな傘一つにぎゅうぎゅうとおしくらまんじゅう状態で一緒に帰ることに。さらに腰に巻いていたタオルが落ちてぼろんと露わになっちゃったり、好奇心のままに触らせてもらったり、発情してとろけているおじさんが雄叫びを上げながら雄猪汁を噴出するのを見せてもらったりと、ドキドキな夏の日々をお過ごしください。
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