機動歩兵ザク親父~白いアイツが大地に立つ頃~
がっちりむっちりな肉体に2門のメガ粒子砲とビキビキに猛りきった巨大な主砲を備え、三角の台座に括りつけられた“木馬”という敵軍の新造戦艦の噂話をする2機の歩兵親父。ふと装着しているアブノーマルスーツの傷みに気が付き、新型スーツを提案するもおもむろにぎゅっぎゅっと揉み込まれて――。瞬く間に硬く漲ったのをブルン!と取り出し、ドッドッドッと激しく脈打つヒートロッドを咥え込み合い、「そこはアカン、アカンて」と言うのもかまわずねぶられほぐされた連結部にズボッズドン!とみっちりぎっちりガチハメされちゃうのをご覧ください。
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