【人気デブコミックシリーズ】くの湯 十二発め 明菜のライバル。こんなライバルが現れるとは…

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くの湯 十二発め 明菜のライバル

くの湯で働き始めて1年が経ち、新しく従業員の今日一が加わった。
今日一はまるで女の子の様な可愛さで、思わず顔を赤らめる英雄達に明菜は嫉妬する。
明菜にサウナ室のタオルを替えるように言われた今日一がサウナ室へ行くと、
そこには酔った3人の男達が居て、今日一をやらしい目で囲んでくる。
男である事を疑られパンツを脱がされた今日一は、卑わいなサービスを求めてくる
男達の2人をあっという間に口でイかせ、もう一人はアナルで腰を抜かせる。
ボイラーから戻って来た明菜にその件は話さず、何事も無かったように振る舞う今日一。
そして深夜、明菜と英雄のイチャつきに眠れないタマが風呂に入ろうとロッカー室へ向かうと、
誰もお客の居ないロッカー室には今日一だけが居て・・。

整った顔立ちに柔らかな笑みを浮かべ、くの湯の常連さんたちのゴツい手を優しく握ったりなでたりして早くも虜にする新従業員の今日一。明菜に命じられた通りにタオル交換のためサウナ室に入ったところ、酔客3人に女性と勘違いされて囃し立てられ、さらには「本当に男なら証拠を見せてみろよ」と短パンを一気に下ろされちゃいます。思わずぺたんと座り込んだ今日一の目の前に男たちがビクンビクンと脈動する雄の漲りを突きつけると、先っぽをちゅぴっちゅぴっとついばみ始めて――。いじらしく反応する今日一に濃厚ミルクを搾り取られちゃいましょう。

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