月夜に薫る
空手部の道着のまま帰宅したマサルは風呂場に向かうと、蒸れ蒸れの腋や包皮の中にたくわえられていた自分のニオイをすんすんして興奮しちゃいます。そんな彼の友人のふとましいミツルもまた若雄の恥ずかしいニオイが大好きで――。マサルは一週間も同じパンツをはいてたっぷりと染みついたニオイを嗅がれながらかっちんちんに上向かせ、ミツルは目の前に突き出されたそれをはっ…はっ…と息を荒くしながらあむっとくわえて皮の隙間に舌をねじ込んじゃうのをご堪能ください。さらにミツルの腋にふーッむふッとかぶりつき、ずりずりこすりつけたりも。
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