汁豚ラガー3
「汁豚ラガー」シリーズ第3弾です。「続・汁豚ラガー」から数年後のストーリーになります。
社会人となった主人公が、新天地で大学ラグビー部のコーチに就任。当初は純粋にラグビーを楽しんでいたが・・・魔の手が主人公に迫る! 衝撃の展開となっております。
今回はオムニバス形式ではなく、通常の小説形式となっていますので、王道の体育会小説をお楽しみください!
シリーズ作ですので、「汁豚ラガー」「続・汁豚ラガー」を先に読んでいたたけると、更にストーリーが楽しめるかと思います。
・サイズ:A5版相当(スマホでも読み易くしました)
・ページ数:表紙込みの74ページ
・挿絵はありません。
・本編文字数:約21600字
ラグビー部の練習後にアイスバスで身体をクールダウンさせていると、可愛がっている光輝に「すげぇガタイしてるっすよねぇ」と腕を握りながら言われるコーチの小野垣。試合でトライを決めたら、とせがまれて約束していた焼肉に連れていった後、彼のアパートの部屋で飲み直すことに。するとすでに酔いが回っていた光輝に背後から抱きつかれ、ただのじゃれ合いかと思っていると首筋をベロベロ舐められ、逃げ出そうにも怪物級プロップとも言われる彼にがっちりホールドされていては簡単にはいかず、「まずいって!」と最後の理性をふりしぼるものの――。
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