【青年エロコミック】お兄さんちょっと揉まれてイきません？

プールの監視員のバイトを終えて馴染みのマッサージ店に足を運んだものの、店内改装のため休業という張り紙がされていてしょんぼりしていた新藤。すると見知らぬ男に声をかけられ、初回は格安だからと別のマッサージ店に連れて来られちゃいます。競パン姿で施術台に横たわると筋肉質な背中からマッサージされ、オイルのせいなのか身体が熱く火照ってきて、引き締まった尻たぶを揉み込まれ、さらに若雄穴の奥に得体の知れないカプセルを挿れられて――。びゅぷっびゅぐっびゅる゛っびゅる゛っと空っぽになるまでとことん搾られちゃうのをご覧ください。

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