キミがクマさんになっても
マサルから謎のメールが届き、メッセージを送るも既読にならず、入院しているとかじゃないよな、と心配しつつ彼のアパートを訪ねた善十郎。すると真っ暗な部屋の中にマサルがいたものの、なぜか熊獣人になっていて――。毛むくじゃらの姿では外を出歩くこともできず、代わりに買い出しに行ったり、お風呂に入れてあげたり。ふわふわになったマサルにもふっと抱きつかれ、硬いのが当たっているのに気づいた善十郎が熊獣茎をれろっとねぶり頬張り、「熊になっても感じるとこはかわらんのな」と言いながら雄穴をほぐしてずにゅっとうずめ込んじゃいます。
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