親自慰
大好きな親子丼を父親が買ってきてくれたものの「腹減ってねぇし」と自分の部屋にこもる鷹尾。しかしそれは反抗期だからではなく作業着姿を見ただけで興奮してしまったからで、そんなもやもやな気分を抱えたままふと父親の部屋のそばを通りかかるとうぉ…うおぉぉ…と呻くような声が。極太の巨竿を縄でギチギチに縛り、パンパンにふくらみきっている先っぽの穴にズリュッズリッと棒を差し込んで快楽を貪っている様を目撃してはもうガマンできなくなっちゃいます。すると息子に気づいた父親は「俺に任せとけって」とガチンコをぐぷぐぷ咥え込んで――。
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