夏休みに親友の至とえっちな動画を見ながらハーフパンツの中に手を突っ込み、お互いの様子を窺いつつティッシュを手に取り「ン゛ッ」と呻き迸らせる涼。間もなく至も青臭い粘り汁でティッシュを濡らし、落ち着いたところで不意に「東京に引っ越すんだ」と打ち明けられて――。別れの日まであと一週間、いきなり上にのしかかってきた至にトランクスをずり下ろされ、包皮をむきっと剥かれてじゅぷぷと頬張られてしまう涼は、そしてダメッダメッ…と小さく抵抗するのもかまわずねぶり続ける至は何を思うのか。愛しき少年たちの甘酸っぱい夏の日々をぜひ。
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【ガチムチコミック】獅子神楽 二
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