【大人気デブコミック】人気シリーズ「くの湯 十発め パンツの旨み」 くじら 2018.04.272024.06.02 記事内に広告が含まれています ■デブコミック画像一覧■ くの湯 十発め パンツの旨み 夏休みもお盆を過ぎると平日の午前中はガラガラ。 明菜は人目のつかない場所で掃除をするふりしてサボっていた。 そんな時、近所の野球部員二人が朝練を終えて汗を流しにきた。 二人はロッカーで服を脱いでいると、後輩の西尾が山内先輩のパンツを横取りした。 そして山内が朝練の際に履いてた蒸れ蒸れのパンツを嗅ぎながらシコり始める。 山内は必死に取り返そうとするが上手くいかず、そんな山内に西尾は「オレのチ○ポ尺八するか先輩もオレのパンツを嗅ぎながらシコってくれないと返さない」と言う。 山内は仕方なく西尾のパンツを手に取り、そして徐々に西尾の言いなりになってしまう…。 そんな状況をコッソリ見ていた明菜もまた興奮して、自らのチ○ポをしこしこと…。 くの湯にやって来た野球部員の山内と西尾。後輩の西尾が山内の脱ぎたてブリーフをぶんどるなり鼻に押し当て、すぅ~はぁ…すぅ~はぁ…と真夏の汗が染みこんだ濃厚な匂いを味わっちゃいます。さらに漲り跳ねている若肉棒を見せつけながら「部活終わった後の汗臭い体が一番興奮するんスよ」とふくよかボディを密着させたり、恥ずかしい一本筋のついたパンツをちゅうちゅう吸いたてたり。パンツを返す代わりにガチンコをしゃぶるか、それとも俺のパンツ嗅いでシコるかと西尾に選択を迫られる山内は果たして。若種汁でべっとりよごしちゃうのも必見です。 【サンプル画像】 FC2ゲイサイトランキング
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