【体育会系ガチデブ小説】レスリング部員 倉庫でゴックン

レスリング部員 倉庫でゴックン

学園祭が近付きにわかに活気づいた大学構内からジャージ姿のまま外へ出て行くゴツイ大男。先輩に宣伝チラシを受け取りに行くよう言われた彼――橋本はほどなく印刷所に到着し、錆の匂いと蒸し暑さが充満した倉庫の奥に進むと固太り体型の男が。彼の手伝いをするうちに熱中症になるからとジャージを脱がされ、シングレットの中に手を突っ込まれて股ぐらの汗を乱雑に拭かれては若い雄が漲るも当然で……。いやらしい鯉口をくぱくぱ開きながら淫蜜を滴らせ、図太い肉棒をぶち込まれて机がギシギシ軋むほどの激しい雄交尾に野性の呻きを漏らしちゃいます。

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