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淫獣戯画
雪道の真ん中で行き倒れていたタヌキに肉まんをあげて帰宅したお兄さん。するとしばらくしてチャイムをむやみやたらに鳴らされ、やむなく出てみるともふもふぷにぷにの大きなタヌキ獣人が佇んでいて――。さっきのお礼に来たというそのタヌキ獣人にのっしと押し倒され、分厚い舌を絡まれちゃいます。デブ専のお兄さんはもっちりしたおなかをむにゅむにゅむにゅむにゅ揉みまくり、子種がパンパンに詰まったふくろも揉みしだきながらご神体をはむっとくわえて種汁ごっくんごちそうさま。中指でほじくり、ずぶっと奥までご奉納しちゃうのもご覧ください。 |
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