【コミック】村長がすきでな

村長がすきでな

ある夜、村外れの小屋に男たちが集まっているのに気づいた岫。窓から中を覗き込むと、ろうそくの灯りに照らされた男衆が熱い肌を重ね完全にとろけきった顔で喘いでいて――。その光景に驚いているといつに間にか村長の崖凌が後ろにいて、抱きしめられながら男衆が何をしているのか教えられちゃいます。崖凌とまぐわいたいと思うようになった岫は、まずは練習が必要と考え発展小屋に通い始めるように。最初は何もかも初めてで、教えられるままにお互いのをしゃぶったり、ひたすら恥粒をいじくり回されたり。そんな岫の想いは果たして崖凌に伝わるのか。

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