SEITEN MOKUSI Vol.30 あかまさか・さ
獣人になって数ヶ月、道田は今までと特に変わらない日々を送っていたものの、ただ一つ困ったことが。それは以前より性欲が増したことで、教室で双子の弟である春田や友人たちと駄弁りながら汗びっしょりになりハァッハァッと息を荒くしてしまうほど。トイレに駆け込むなりブルンッと取り出し、分厚い舌でベロッとねぶった手のひらでくちゅ…にちゃっと慰め始めちゃいます。しかしとうとう衝動を抑えきれなくなり、「に…にいちゃ!?」と戸惑う弟にのしかかると交尾のように首筋をカプッと噛み、雄穴にビュッと勢いよく濃厚種汁を注ぎ込んでしまう……。
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