風呂敷包5
夏休みなのに間違えて学校に来てしまったぽっちゃりっこの原。校門が開いていて何かやっているのかと思い中に入ってみると、なぜかいつもよりずっと広い校庭に人影を一つ見かけ、話しかけたところ――。猛と名乗ったその少年に導かれるようにして(やばい…やばい!)とハァハァ息を荒げながらとうとう未知の領域の快感まで知ってしまい、お肉に埋もれがちのぽってりしたのからびゅっぶびゅっどびゅっと迸らせるのをお楽しみください。また、ブリーフにおつゆを染みさせつつ枕にヌチュニチャとこすりつけたり、尻子玉をプリプリひり出しちゃったりも。
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